2.粗大ゴミを出したらわざわざ扉を開けて見てくる隣人 一年後に全く同じ粗大ゴミが再度粗大ゴミとして出されていた現象

2022/07

粗大ゴミのカラーボックスを四つシールを購入して貼り付けて予約して出す。

玄関ドア向かって左の部屋(以後、隣室A)の扉が開き、粗大ゴミを出そうとするわたしを目視確認し、扉を閉める。

これをうけ、先日の扉を殴られた件もあり、スマホで動画を撮りっぱなしにしながら全ての粗大ゴミを出す。

 

全ての粗大ゴミを出し終わって部屋に戻ろうと階段を登り終えてすぐに、件の部屋の玄関扉が全開にされていることに気づく。

 

隣室Aの玄関ドアのすぐそばには壁にかけられている共用部備品と思われる消火器があるのだが、それを外して扉のストッパーとしている様だった。

 

先述の通りスマホは撮影しっぱなしだったので映像が残っているが、ここには今のところあげない。

 

どんな人間がわざわざそんなことをしてるのかと確認すると、細目の230代とおぼしき男。

 

部屋の中は殆ど物がなく(何もない?)、しかし寝巻きのような格好にボサボサの頭、無精髭。

 

目が異様に細く、エラが張っている。

 

箒を片手に掃除をしている風であった。

 

2023/07 上記粗大ゴミが一年後に粗大ゴミとして出される

この現象の報告は以上となるが、この時にだした四件のカラーボックスは1年後の2023/07頃に、粗大ゴミとして出されることになる。

しかもわたしの名前のイニシャル英文字一文字の粗大ゴミシールで。

 

どういうことかというと、何者かがわたしの出した粗大ゴミをわざわざ回収してわざわざ一年後に出し直していたということ。

何故同じ者だとわかったかと言うと、何年も前の型落ち品なのに全く同じ商品が、全く同じ汚れ方、カビ方で、同じところに傷があったから。

わたしはそのカラーボックスを何年も所有していたので、傷の位置を覚えていた。

4つのうち1つは、組み立てを間違えて裏板を反対に貼ってしまったのだが、それだけご丁寧に見当たらず、2023/07に出されていたのは3つだけ。

露骨な証拠は隠したつもりかもしれないが、あの傷には気づかなかったのだなと、思う。

 

全く同じ商品が、全く同じカビ方汚れ方傷のつき方で、一年後の同じ月に、わたしの名前のイニシャルの記載された粗大ゴミシールで捨てられるのが偶然と、わたしは考えない。

まして、その時にわざわざわたしの姿を確認するためだけに玄関扉を開けた隣室Aの存在、越してきて二日目ごろに扉を何度も叩いてきた存在など前提となる不審もある。

今後あげていく不審な現象もある。

それでもわたしはただ、体験した現象を連ねるだけである。

 

これについても動画が存在するが、ここにはあげないでおく。

あげるべきと判断した際には公開される。

わたしの身に何かあった場合は家族がそれを代行するよう、家族にも動画は送っている。